フィルターとはなんなノン?@ゝ@?
ではでぁフィルターについてぇ。。。
フィルターは、水質を飼育しやすい環境に保ったり、
魚を良い状態で育てるために欠かせない物です。

ふぇ@w@?さっきと矛盾してるノン!?

フィルターは、絶対ではなくできればです。でもあったほうが。。。
ピカソ君は、特殊でフィルターを使うと・・・・・・・・・・・・・・なのです。
さてこれはオいといて(;−_−) \◇

フィルターには、いろいろな種類があり魚や飼育環境や人の好みによって使い分けてください。
それぞれにに長所・短所がありますので、
みんなは水槽環境などを考えて、自分にぴったりフィットなフィルターを選んでね。

(≧∇≦)b CHECK!1・スポンジフィルター

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エアーポンプ(ぶくぶく?)を接続して使うフィルターだよ。
小型水槽や大型水槽の補助に使われているよ。
スポンジの部分が濾材です。
稚魚を吸い込まないので、繁殖水槽用エビを飼っている方が多く使っています。
45cm以上の水槽では、このフィルター単体では厳しいぃかな。
(゜−゜)(。_。)ウンウン

(≧∇≦)b CHECK!2・底面式フィルター

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水中ポンプ・エアーポンプを使って、飼育水を循環させる濾過器です。
小〜中水槽に向いてるよ。
底に敷いている砂が濾材なので。濾過面積を大きく取れる分、濾過能力は高い。
それと、砂の下に敷くので省スペース&ほかのフィルターに比べると安いです。
しかし、底砂のこまめな掃除をしないと、ゴミなどが溜まり濾過能力が下がります。
(⌒^⌒)b なるほど

(≧∇≦)b CHECK!3・外がけ式フィルター

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最近の小型〜中型水槽のセットでよく目にします。
水槽の外側にひっかけるだけの簡単フィルター&濾材のワンタッチ交換。
しかし、縁のあるタイプに使えない物があったり、
濾材の目詰まりに気づきにくかったりする
けど、それさえ気をつければ便利の一言。
(o・。・o) あっそっか

(≧∇≦)b CHECK!4・上部式フィルター

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水槽セットなどに付属されているフィルターです。
誰にでも使いやすく、小型・大型水槽に使えるよ。
小さな魚を飼うときは吸い込み口にスポンジを付けないとあらららら〜。
ということになります。。。
水槽の上のスペースを使うため、ライトが思うように置けないので、
水草水槽などには向いてないよ。
d(-_☆)了解!

(≧∇≦)b CHECK!5・外部式フィルター
  
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外部式フィルター。チャンドラーの推薦です。
見た目はバケツだけど使い勝手がよく濾材がたくさん使え水量の調節もできる。。。文句なしです。
多く魚を飼いたい方、<水草水槽を作る方におすすめ。
ただし、他のフィルターよりはお金が掛かります。ぁぅぅ。。
。・°°・(>_<)・°°・。

ヒータっているノン?@ゝ@?

(≧∇≦)b CHECK!ヒーター

画像7

ではでぁ、これが重要。
冬場は水温が下がり、夏場は水温が上がります。
その温度をなるべく一定に保つために使うのがこれです。
まずはヒーターですが、簡単に分けると2種類あります。
温度固定型ヒーターと設定温度を選べるサーモ付きヒーターです。
温度固定型ヒーターはサーモ付きに比べると安いですが、
温度固定型なので、 魚が病気になった時や魚に合わせて好みの温度に上げられないのが短所です。
つづいてぇ。。。サーモ付きヒーターは、
固定型よりは少し高いですが、温度を自由に決められるよぉ。
ヒーターのサイズは、色々あるんで使っている水槽で選んでね。
(σ_σ)ゞイエッサー

このようにいろいろあるので、どれにしようかなって?と迷ったら
チャンドラーに連絡してNё♪(^∀⌒,,)⌒☆〜
めぇる:bibliomaniac●infoseek.jp

●を半角@に変えてください



では今回はこのへんで。。。チャンドラー・みゅりえるでした(¬ー¬)
次回〜熱帯魚飼育もっと簡単にしたいノン?@ゝ@?〜 でお会いしましょう。
またこんど、このページと近くの熱帯魚店であえたらいいな(≧∇≦)b



【文責 チャンドラー】【編集 悪】



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